
札幌の地下鉄に乗る時は注意してください。上の写真を見て何か気づきませんか?
そう、座席の上に荷棚がないのです。札幌市内を走るJRには荷棚が付いているのに、地下鉄にはどの車両にもついていません。疲れたうっかりさんのサラリーマンが、鞄を荷棚に載せようとして乗客の頭を打ってしまうこともあります。
何であんなに便利な荷棚を設置していないのだろう、とちょっと調べてみると……こんな理由ですか! 「荷棚のない札幌の地下鉄は,額面広告の見やすさで定評がある」って、それは、スポンサーとか札幌市側の理由ですよねえ?
ちなみに、札幌市営地下鉄は広島市の新交通システム「アストラムライン」と同じでタイヤで走ります。タイヤで走るので、JRと相互乗り入れができません。いくら振動がなくて快適とはいえ、相互乗り入れのメリットを上回るほどのものなのか、ここらへんも疑問です。
コメント (4)
札幌市営地下鉄は高低差の関係で鉄路よりゴムタイヤにしたほうが勾配を付けられるという利点があります。
当時は乗り入れよりも早く快適なものを作るほうが優先されたのでしょう。
特に平岸(地下)を越えて南平岸(高架)に到着するまでの間です。
乗り入れをする案もあったそうですが、コストが回収できないと判断して実現に至っていません。
投稿者: maetani | 2004年11月02日 01:53
maetaniさん:
>札幌市営地下鉄は高低差の関係で鉄路よりゴムタイヤにしたほうが勾配を付けられるという利点があります。
>特に平岸(地下)を越えて南平岸(高架)に到着するまでの間です。
maetaniさん、いつもお世話になっています。
そうか、確かに南平岸から真駒内までの間は地上を走りますもんね。
ということは、そこまでの間に結構きつい勾配があると。これが線路
だったら、地上に出るまでにもっと距離が必要になるってことですね。
札幌の地下鉄って、他に地上に出る部分ってありましたっけ?
僕は南平岸から真駒内の間を乗るのは景色が見られるので、
結構好きです。地下鉄って、景色がないからつまらないんですよね。
投稿者: daihiko | 2004年11月02日 18:40
daihikoさん、こちらこそお世話になっております
札幌の地下鉄で一般乗車できる区間のうち、地上は
南平岸から真駒内の間です。
引込み線としては、大谷地の車両庫(東西線と東豊線)の
部分が地上です。
地下でも勾配の関係でゴムタイヤが有利な箇所があると
何かで聞いたことがあります。
あとは鉄輪に比べ静かです。
投稿者: maetani | 2004年11月03日 03:54
そういえば、南郷7丁目あたりの駅のホームって謎の線路?がありますよね。
あれは何でなのかなあ。
投稿者: daihiko | 2004年11月03日 21:07