
最終日のお昼、飛行機の時間を気にしながら何とか出張先から向かったのが琴似の「すし処しあわせ」。このお店は二度目。魚介に好き嫌いが多い僕でも、ここで出るものなら何でも食べられます。
お任せで握ってもらって、おなかいっぱい食べて、5,000円。これほどのクオリティの寿司が5,000円とは、本当に驚きます。その場で捌いたでかいツブ貝からとれた肝 (一つのツブ貝からごくわずかしか採れない貴重な一品)、全く臭みのないいばらがにの内子、生きたままの北海シマエビ、僕にも食べられるウニ (種類は忘れました) と、大満足。
僕は、カニの内子やウニなどは、一般的においしい食材だとは全く思っていません。少しでも活きが悪いとこの世の物とは思えない臭みを発するし、変な苦みが本来の甘さを覆い尽くしているような、ひどい代物がほとんど。それでも好きな人は食べるのでしょうけれど、僕のような生臭いものが苦手な人間は、そういうまずい「珍味」を食べて、ウニ嫌いになってしまったりするんですね、不幸なことに。未だに (一般論として) ウニがうまいものだとは思えませんが、ものすごくうまいウニが世の中に存在することは十分理解できました。
このお店、夜は予約が必須です。夜も特段高いわけではなく、以前行った時は一人6,000円ほどでお酒まで飲んでおなかいっぱいになりました。ちなみに、このお店、しゃりが暖かい。僕は握りたてが暖かいのは、当たり前だと思っていましたが、どうやら暖かいしゃりを使うのは北海道流だとか。
すし処しあわせ
〒063-0811 札幌市西区琴似1条4丁目丹羽ビル
電話 011-614-4666
営業時間
平日 12:00-14:30, 17:00-22:00
土日祝 12:00-22:00
木曜休

番外編。寿司を食べていたら、空港に向かう電車に乗り過ごすところでした。今回の出張に同行した氏と荷物を抱えて走る走る。何とか乗り込みました。電車の中で安心して同行氏の持つかわいい傘を激写。札幌への未練たらたらで帰ってきました。札幌にはまだ行きたいお店がたくさんあるのに!
#あ、日中はちゃんと仕事もしましたよ。