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マフラーについて気になること

先日家に招いたあるイギリス帰りの女性 (日本人) が「向こうでマフラー (襟巻き) のことをつい“muffler”と言ってしまっていつも笑われる。向こうではマフラーのことを“scarf”と言うのだけれど、どうしてもあの分厚いものをスカーフと言うのは抵抗がある」とおっしゃっていました。確かに、防寒用のあれを「スカーフ」とはなかなか言えるものではありません。辞書を調べてみると、一応、“muffler”にも「マフラー (すなわち襟巻き)」の意味があるものの、「(古)」と注があり、どうやら今では使われていない言葉のようです。イギリス人が笑うのは、われわれがハンガーのことを「衣紋掛け」と言ったり、ベビーカーのことを「乳母車」と言ったりするようなものなのでしょうか。

そういえば、車についている消音器のことも“muffler”と言いますよね。でも、調べてみたら、どうやらこれは米語のようです。イギリス英語 (って変な表現ですね。「イギリスイギリス語」って言っているようなものですから) では“silencer”と言うらしい。“silencer”の方が機能から言ってしっくりきますね。

疑問が二点。1) どうして、アメリカでは“muffler”なのだろう。そもそも“muffler”って何? 2) イギリスの車好きは「おまえの車、消音器 (silencer) のサウンドがいかしてるな」とか言うのだろうか。“silencer”と言ってしまうと音について言及しにくいような気がするのですけれど……。海外の車事情に詳しい方、どなたがご教授ください。

コメント (2)

よくわかりまへんが、EXHAUST SYSTEMと呼ばれるかもしれませぬね。アメリカ系のチューナーさんはエギゾーストシステムといってる気がします。

なるほどー。日本で「排気系をいじった」なんて言うようなもんですな。

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2006年10月02日 23:22に投稿されたエントリーのページです。

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