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A4 DTM Limitedを評価する

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A4のDTM Limited (全国150台限定) の展示車を見てきました。スプリングブルーパールエフェクトは、僕のS4と同じ色で、普通のA4では選択できない色です。基本的なスペックは、2.0TFSI quattroに準じます。トランスミッション (6AT) も、エンジン出力 (200hp) も変更なし。普通のモデルと違うのは、外見だけです。

アウディジャパンのサイトから引用すると変更点は以下の通り。

外装
 フロントグリル: ファントムブラック仕様 大径エキゾーストパイプ レーシング(牽引)フック: レッド仕様 サイドウインドーモールディング(ブラック) スポーツサスペンション(quattro GmbH製)

内装
 カーボンパネル レカロスポーツシート: ナルディア・マイクロファイバー&レザーシート (クロス&レザー、シルバーステッチ仕様) 本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール: ナルディア・マイクロファイバー&レザー仕様(クロス&レザー、シルバーステッチ仕様) ハンドブレーキグリップ: ナルディア・マイクロファイバー仕様(シルバーステッチ仕様) スキーバッグ
 
気になるお値段は¥5,240,000 (消費税込み) です。S4のAAA (認定中古車) が射程範囲に入る額ですね。ちなみに、ステアリングにシフトチェンジ用のパドルは付きません。

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サイドの鰭はS4より小振りに見えますが、実際はどうでしょう? ウィンドウ周りのモールはブラックですね。確か、B6のA4が登場したばかりの頃、最も安いグレードが、この枠をブラックにしていたような気がします。

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フロントのダクトはダミー。

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リアのダクトもダミー。こういうところを見ると萎えます。技術的に裏付けられたデザインには共感しますが、簡単に偽物と分かってしまうような小細工をするのはいかがなものでしょうか。

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カーボンリップは、バンパー下部のくぼみのところにきっちり収まるようにネジで留められています。

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カーボンリップの上に空いている部分からのぞき込むと、カーボンリップを留めるためのネジがバンパーを貫通してはみ出しているのが分かります。これって、なんだか手抜きっぽいんですけれど……。

ダミーのエアダクト、ノーマルと変わらない走行性能 (サスペンションはDTMモデル特注でよいらしいけれど)、ATなのにパドルが装備されない、などと僕にはあまり魅力的なモデルには見えませんでした。

コメント (2)

馬力もUpして、パドルとRS風ハンドルは絶対ですよね。
これではただ外観のモデ。
見た目も走りもS4がだんとっに上でしょう。
それに鼻もS4ルックの大きさにしないんでしょうね。

DTMはフェンダーがノーマルのままですよね、きっと。なんかDTM Editionの導入が遅いなあ、と思ったら、ATにしたから遅くなったんですかね。ヨーロッパではDTM Editionだけど、日本ではDTM Limited。この違いは大きいと思います。

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2007年03月04日 21:13に投稿されたエントリーのページです。

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