CGI/PHP利用方法


  1. CGI
     pictusサーバではCGI領域を開放しています。CGI領域、perlのパスなどは、入会時にお送りするメイルに記述しています。CGIのスクリプトファイルは、定められたCGI領域にFTPを利用して設置して下さい。
     アクセスカウンタの設置方法:準備中。

  2. PHP
     PHPは、FTP領域のどこに置いても動作します(拡張子は.php3にしてください)。詳細については、PHP日本語ページや、Horikawa's Home Pageにある「PHPの部屋」が参考になります。
     PHPを使った掲示板のサンプルを用意しました(「pictus掲示板」)。自由に書き込んでみてください。ソースファイルはmsg.php3srcです。このサンプルを利用して自分の掲示板として利用するためには、ファイル名から"src"を取り除き、ファイル内容のログファイルのパスを自分の環境に合わせて書き換えた上で、任意のディレクトリにアップロードしてください。ログファイルは、log.txtです(200件まで履歴を保存します)。このサンプルは、Horikawa氏による「PHPの部屋」のサンプルを元に、クッキー対応機能を付加したものです。
     なお、「pictus掲示板」はフリーウェアとします。

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